合格者はやったことの積み重ねで合格し、不合格者はやってないことの積み重ねで不合格になる
いつもお読みくださいましてありがとうございます
昨日のレターは配信の技術的な不具合があり、
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日をまたいで配信された
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同じタイトルのメールが2通届いた
といったエラーが生じました
ご不便をおかけし、申し訳ございませんでした
お送りした(であろう)2通のメールの内容は、配信の不具合を伝える2通目末尾の追伸を除いて同一のため、1通目の配信のみアーカイヴにしました
今回の不具合の原因と思われるシステム上の事象の1つは特定できたので、今後はその事象が生じないよう、記事の作成体制を見直し、監督します
本題に入って、はじめに前回解説した平成24年の意匠の答案の補足をいくつか
まず、問I・1の出願変更の趣旨は、意匠 審査基準にまとまった説明があります
答案では、出願変更の制度趣旨について、
保護の方法が異なる
↓
いずれも創作を保護
↓
出願形式の変更を認める
の順に解答できます
これもまた、趣旨が問われた他の過去問の答案と同じように、「原則⇒しかし⇒そこで」の流れで解答ですね
同様に、商標⇒意匠への変更が認められない理由は、
保護対象が異なる
↓
出願形式を変更できない
と、「理由⇒結論」の流れで解答できればOKです
次に出願変更の要件・効果の説明について、本問に限らず、「要件・効果」の説明問題は(も)、条文を見ながら解答できます
ということは、多くの受験生は一定以上のレベルで解答することが予想されるため、差をつけられてはいけません
逆に言うと、「要件・効果」の説明問題で他の受験生に差をつけることも難しいのです
しいていうなら、(条文説明問題のみならず事例問題においても)手続的要件については詳しく書けない受験生も多いため、根拠条文を伴って解答できるよう、重点的に準備をしておきたいです
なお、各制度の手続的要件については、口述試験で問われることも予想されます
具体的な手続の要件が問われたときのために、どの法令のどの条文に書いてあるかは瞬時に思い出せるようにしておきましょう
貸与法文集は、今のうちから必ず常用して味方につけてくださいね
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なお、この答案例のアーカイヴによる公表は予告なく終了することがあります
さて、話題を転じて、短答過去問・全肢解説を使って、直近25年分の過去問のすべてを年内に演習しようという企画の実現・実行可能性(フィジビリティ)の検証をレポートします
この検証のきっかけについては、以下のレターに書きました
1週目の結果として、
1日目:192 肢/40分
2日目:87 肢/18分
3日目:25 肢/12分
4日目:32 肢(+82肢)/29分
5日目:29 肢(+39肢)/50分
で、5日間でトータル493肢演習できました
上記にリストアップしたのは1日の演習量と、その演習にかかった時間です
また、4日目に(+肢)で付記したのは、当日は未達で翌日午前中に補習した演習量です
1日目に演習量が多い理由は以下のレターにて読めます
また、日々の過去問演習は正誤判断だけで、答え合わせすらしていない理由は、以下のレターに書きました
「まとまった時間が取れるときに、一気にやろう」
と思った人はちょっと待った
もし「まとまった時間」が取れるなら、その時間は論文式試験の答案練習に回してください
短答過去問の演習は、スキマ時間でコツコツが基本です
こうして5日間で約500肢の短答過去問演習ができたら、1週間のうち残り2日で答え合わせをします
この答え合わせは、『短答過去問・全肢解説』の各単元について、演習後に正誤判定ができる簡易なページを作っています
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- 「同じパタンの問題をまとめて解くと、前後の問題がヒントになって実力を養えないのでは?」
- 合格者はやったことの積み重ねで合格者に、
- 不合格者はやってないことの積み重ねで不合格になる
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