「楽観性バイアス」と、合格までの計画の見直し

「このくらいで終わるだろう」「このくらいで合格できる」は、往々にしてバーチャルです
未設定 2025.08.12
誰でも

いつもお読みくださいましてありがとうございます

先日、はじめてレターの読者登録を解除されたことに気づきました

解除ボタンが正常に動作していることを確認できたので一安心です

登録してくださる読者さんが増えるのはシンプルにうれしいですし、励みになります

これからも、最後まで読むに値する内容を配信し続けようと思いを新たにしました

一方で、読者増によるサーバへの負荷は配信システムへの負荷、配信システムを運営する企業の負荷、ひいては地球の負荷です

読み続けたいと思う弁理士試験の現役受験生(←この限定大事)さん以外は、どこかのタイミングで配信を解除してもらえたら有り難いです

ベストなのは最終合格した後に読者登録を外したもらうとともに、周りの現役受験生へ新たに読者登録を勧めていただけることですね

他の受験生にも思わず勧めたくなる、コンテンツはそうした高いレベルを意識しています

また、近所のスーパーマーケットが毎日営業しているように、レターを毎日配信することで「今日もやってる」と思ってもらうことを心がけてます

受験生に「合格するまで毎日勉強」って言うからには、受験勉強について情報提供する僕の稼働が見えたほうがよいでしょうから

***

先週からはじめた「短答過去問・1日100肢演習」ですが、今週は不正競争防止法の過去問を24年分やることにしました

ちなみに、不競法の短答本試は例年5問 x 5肢=25肢で、単純計算で24年分だと25 x 24=600肢あるはずですが、最新バージョンの全肢解説に収載している過去問の総数は539肢です

単純計算と実際の収録問題数に差があるのは、繰り返しの出題を1肢にまとめたり、著作権法、条約や商標の問題として収載したり、はたまたボツ肢がある影響によるものです

あるいは、もしも収載できていない問題が見つかれば、改訂によって増補します

なお、増補された全肢解説のファイルは、それ以前に決済した方々へもお渡しします

その場合も、追加の費用のお支払いをしていただくことはありません

いずれにしろ、

この2点はお伝えしておきますね

来年の短答合格のために、後回しになりがちな不競法をお盆休み中の今週1週間でやり込んでおく

そんな「今年と違った選択」ができる受験生のチャレンジをお待ちしています

***

先週に配信したレターで、

『短答過去問・全肢解説』の各単元について、演習後に正誤判定ができる簡易なページを作っています    

とご報告してたのですが、実際に作ってみるとけっこう大変でした

いざやりはじめると、思ったより大変

っていうのが、弁理士試験の受験勉強みたいだなって(泣)

人間には、楽観性バイアスってあるみたいです

原著を読んでないんで話の展開が強引な気もするんですけど、

「このくらいで終わるだろう」

って思ってる見積もりが往々にしてバーチャルだってこと、僕にはまだまだあります

基本的にはコツコツやるしかないですね、いつかは終わるから

あとは仕事ならば、「適切なタイミングで誰か別の人にやってもらう」ことが肝要かと考えてます

一方で、受験勉強の問題演習は自力で時間を作ってやるしかありません

ただ、事業と違って受験勉強は合格というゴールが明確で、そのために必要な演習量にも上限がありますから、やり続けていれば終わるのは気楽です

年内に短答の過去問を25年分1周する

これだけの演習を年明けからの本格的な受験シーズンに先駆けて終わらせることができた受験生なら、来年の短答式試験の合格ラインを突破するイメージはできますよね

短答過去問の全肢解説含めて、過去問演習のための教材の提供によって僕が届けたいのは、

「これだけやったんだから、間違いなく受かるだろう」

という、揺るぎのない自信です

この揺るぎのない自信は、「過去問を25年分やった」というような定量的な結果を体現すれば、自然と備わってくるものだと思っています

反対に、

「これだけやったから大丈夫だ」 (でも過去問やってない)

って状態だと、本試験当日に試験会場に持っていく自信としては弱いんじゃないかなって想像してます

いずれにしろ、今週はお盆休みでまとまった時間が取れることも多いでしょうから、次の試験での最終合格を目標にしているのならば、

  • 勉強量は十分か

  • 学習計画は実行できそうか

各自レビューをしてみてくださいね

今日は、脱稿した最新バージョンの『全肢解説 特許・実用新案』の校正の一部が返ってきたので、これから最終確認の後にリリースをします

宿題にしていた平成14年の特実・問題Iの解説は、明日以降に配信しますね

平成14年度弁理士試験論文式筆記試験問題 特許法・実用新案法 問題I

平成14年度弁理士試験論文式筆記試験問題 特許法・実用新案法 問題I


60分の制限時間で書いた、1通の答案をご準備の上でお待ちください

さらに、来年の短答合格に本気な人は、今週は不競法を24年分、一緒にがんばりましょう

(提供部数に上限あり、上限に達した後にページの公開を終了します)

僕もまた、あなたと同じように計画を見直しつつ、コツコツやっていきます

それでは、本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました

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