短答過去問、1日100肢解けるかな?
いつもお読みくださいましてありがとうございます
どうしても7月に論文式試験が終わって、その結果が9月末に発表されるまでの今の時期って、勉強が中だるみするように思えます
「中だるみ」とかって都合よく使っちゃってますけど、僕の経験上、11月以降にも受験勉強が手につかない時期があって、結局1年の半分ほどはたるんでたんですよね (泣)
たるんでようがいまいが、過去問演習さえ積み重ねていけば合格するんで、どうすれば効果的に受験生の演習量を増やせるのかに腐心しています
まだこれは仮説ですが、来年に最終合格するための演習量の目安として、
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短答過去問は1日100肢、1週間に500肢
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答案は1日1通、過去問演習
このくらいやれば合格ラインを超えるんじゃないかなと考えてます
もちろん、より少ない勉強量で合格できるに越したことはないものの、それは理想というよりもはや空想に近い気もします
「より少ない勉強量で合格する」ことを夢見ながら最終合格を何年も先送りにするくらいなら、ガッツリ大量に演習して今シーズンで弁理士試験の受験勉強を終わらせるほうが、来年以降の残りの人生が有息じゃないかなと考えてます
一方で、
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短答過去問は1日100肢、1週間に500肢
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答案は1日1通、過去問演習
の演習が量として現実的なのかは検証が必要です
論文式試験の答案練習についていうと、「毎日1通フルサイズの答案を書き続ける」のではなくて、レターで今まさに連載しているように過去問の一部だけの答案練習も「1日1通の過去問演習」に含めています
また、1度書いた答案を見直して、より早く答案を書き上げるにはどこを改良すればいいかを検討する勉強も「1日1通の過去問演習」に含めています
話のついでに言っておくと、
「より早く答案を書き上げるにはどこを改良すればいいか」
に関連して、大学受験対策の数学の先生が示唆に富む話をしていたので紹介します
攻略の対象が何であれ、重要なのは、
「同じ問題を繰り返す」
ことですよね
「今週の○○答練はどんな問題が出題されるのかな?(楽しみだ)」
だなんて、毎年ワクワクしてる場合じゃないんですよ
さっさと最終合格して、弁理士として次々に依頼される仕事にワクワクしたいです
他方、短答式試験の過去問演習の量として「1日100肢、1週間500肢」が妥当かは、僕自身が最新版の全肢解説を使って検証していきます
この全肢解説って、どの単元も、
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問題のみの「肢別問題集」
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問題・解説の冊子「肢別過去問集」
の2つのPDFファイルをダウンロード・印刷してお使いいただいているんですね
まず問題のみの「肢別問題集」のレイアウトはこんな感じで、
書き込みできるスペースをほどよく設けながら、各単元について肢ごとに平成29年の追試を含めて平14~令7の本試験問題を並べています
なお、引用したページだと問6や問7のように、問題文の柱書を含めて出題されている場合は、本試験の選択肢をそのまま抜き出すだけではなく、最小限度の変更を施しています
また、この引用にはありませんが、出題当時の問題文では法改正に対応できていない設問表現については、必要最小限度の改変をしています
すなわち、すべての設問は来年の本試験当日に施行されていることを予定されている法改正に対応しています
(もし追加で法改正対応が必要になった場合には、年度内の改訂で対応する計画で、改訂後のバージョンも追加の決済を伴うことなくダウンロードできるよう対処します)
改正対応について補足すると、市中の過去問集ではアッサリと「削除」されてしまっている問題も可能な限り改変して収載していますし、改変できない問題も各単元の最後で改変できない理由とともに収載しています
今年の論文式試験の意匠の問題*のように、市中の過去問集で削除されている問題を狙打ちしたかのごとく類題が出題されていたことに鑑みると、安易に削除せずにその都度改変して収載しといてよかったなぁと思います
*このトピックは過去のレターで言及しました
そんな肢別問題集を使って1日100肢、1週間で500肢の過去問演習が果たして現実的に可能なのかは、検証結果をこのレターでお知らせします
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短答の日々の演習量については、単元ごとに毎週キリよく500肢がそろうわけではないから、1日の演習量や1週間の演習量はある程度幅をもたせて考えています
ちなみに、問題・解説を見開きで収載している『肢別過去問集』はこんな感じで、